2006年05月01日

財政負担5000億円

福岡市は、オリンピックにかかる全部の費用は5000億円、内、市の負担は1000億円だと発表。市長は「お金のかからない立派な計画になった」と胸をはっているようですが、1000億円が「安い」という感覚はどこから来るのでしょう?

ましてや、5000億円で終わる保障はどこにもありません。

この計画のキモは、再開発をしてオリンピックの施設や場所をつくり、終わった後を住宅やビルにして「売る」というものなんですが、それが民間相手に数百億円で売る、ということが前提になっているのです。

売れなければどうなるのか?

それは税金投入ということしかないじゃありませんか。

すでに福岡市は人工島事業といって、同じような発想で埋め立て地をつくったのですが、やはり計画どおりに全然売れず、泥沼のようにズブズブと税金投入をしているのです。
posted by kyusyu-olympics at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする